2008年12月15日

インド空軍機、パキスタン領空侵犯。



 この記事によるとインド空軍機が領空侵犯し、パキスタン空軍がスクランブルして撃退し、インドを非難。だかインド空軍は領空を侵犯した事を認めていない。

ace6_su33_003.jpg写真はスホーイ33戦闘機。この写真に似た機体をスホーイ30MKIをインド空軍が保有している。今年米空軍のレッドフラッグにも参加した事もあり、その能力の高さを示している。
 インドではさらに独自の改造がほどこされ、着々と部隊の配備がすすんでいる。

ace6_f16c003.jpgパキスタン空軍が保有しているF16戦闘機の同型機。F16戦闘機は世界的ベストセラー戦闘機で、パキスタン空軍も70機保有している。
 最近ではOCU(運用能力向上)もなされ、最新の空対空装備できる機体も配備されている。

  第二次世界大戦後、英国から独立したインドとパキスタンは建国当時から仲が悪く、冷戦の狭間で両国は激しく戦闘を繰り返し、パキスタンは西側、インドは東側が支援していた。それがそのまま約60年間対立したままほっとかれ、そして両国は核兵器を装備するまでにいたった。

  最近ではパキスタン・アフガン国境での対テロ活動、パキスタンの治安の悪化、カシミール地方問題、インド洋の反対側のソマリアの海賊問題と何かと問題が多く、このあたりの地域の安全が脅かされている。

もし、ここで両国が交戦すると、戦力の逐次投入する事になり、やがて大規模戦争に発展、ヘタをすれば限定核戦争、または世界を巻き込んだ第三次大戦にも発展する。

 今回はそこまでいかないまでも、両国の関係がギクシャクしそうなので、緊張関係がうまれるのは必死。
 こんな所にまたバカ自民議員アホウ総理は海自の給油艦を派遣しようとしているのだ。場合によっては両国の小競り合いにまきこまれ、国際派遣で始めてのそして大量の犠牲者をはらう可能性があるのだ。
 そんなに国際貢献したければ自民党の議員さんが行けばいいのでは?。

 兎に角油断ならない状況。今は不安定な地域なので慎重な行動がもとめられるべきである。

posted by Z at 00:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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